2022.08.24
配列複写を行う：矩形状
オブジェクトを決まった間隔で複製する方法です。矩形状を指示すると、縦横方向に複製を行います。 パスに沿って複製する方法は こちら円・円弧に沿って複製する方法は こちら 動画説明有 矩形状配列複写 （操作方法）以下のいずれかの方法で[矩形状配…
CADのテクニックが満載!!
動画付
2022新機能：テクスチャを面ごとに適用する
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、面ごとにテクスチャを適用できるようになりました。基本パレットに[テクスチャ]ツールが追加されたのに加え、オブジェクト情報パレットの[レンダー]タブが改…
2022新機能：面積を固定して変形する
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、面積を固定してオブジェクトを変形することができる[面積保持で辺移動]モードが追加されました。現在の面積を変更することなく、辺を移動し、長方形のオブジェ…
2022新機能：面積を指定して伸縮する
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、面積を指定してオブジェクトを伸縮する機能が追加されました。現在の面積に対し、指定した面積の比率で対称的に伸縮します。 動画説明有 操作方法 伸縮するオ…
2022新機能：各自が左/右に90°回転コマンド
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、回転コマンドの各自が左に90°、各自が右に90°コマンドが追加されました。従来の90°回転コマンドは、グルーブ化や選択しているオブジェクト全体に対して…
2022新機能：オブジェクトからクラス属性を設定する
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、オブジェクトの属性を使用して新規でクラスを作成することができるようになりました。オブジェクトからクラスの属性を更新することも可能です。 動画説明有 オ…
2023新機能：ファミリ編集に塗り潰し領域機能追加
（関連）Revit2023 Revit2023の新機能として、3Dモデルのファミリ編集で[塗り潰し領域]の機能が使用できるようになりました。塗り潰しのパターンは、パラメータとして登録する事が可能です。 動画説明有 ファミリに塗り潰し領域を追…
2023新機能：印刷順序をコントロールする
（関連）Revit2023 Revit2023の新機能として、PDF書き出しや印刷セットでの印刷順序が指定できるようになりました。 動画説明有 印刷順序を並び替える （例）PDF書き出し時に印刷順序を手動で並び替える （操作方法）以下のいず…
2022新機能：SketchUpを検索
（関連）SketchUp2022 SketchUp2022の新機能として、機能検索が追加されました。ツールや拡張機能をキーワードで検索して、実行することが可能です。 動画説明有 操作方法 以下のいずれかの方法を選択・ツールバー[基本]→[検…
2022新機能：なげなわツール
（関連）SketchUp2022以降 SketchUp2022の新機能として、[選択]になげなわツールが追加されました。手書きのように選択範囲を描画することができます。 動画説明有 なげなわツール （操作方法）以下のいずれかの方法を選択・ツ…
2022新機能：タグツール
（関連）SketchUp2022 SketchUp2022の新機能として、タグツールが追加されました。オブジェクトへのタグ適用は[エンティティ情報]トレイを使用することなく、[タグ]トレイから操作が可能です。 動画説明有 タグツール （操作…
2022新機能：画面変更の取り消し設定
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、取り消しコマンドを実行した時に、画面をそのままの状態で維持しながら、オブジェクトの変更のみ取り消すことができるようになりました。 動画説明有 操作方法…
2022新機能：任意のクラスに寸法を作成する
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、寸法を任意のクラスに作成するよう、規定のクラスを設定できるようになりました。 2021までは、アクティブになっているクラスまたは、予め用意されている寸…
2022新機能：直前のコマンドを再実行する
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、直前に使用したコマンドを再実行する機能と最近使用したコマンドの中から再実行する機能が追加されました。同じコマンドを繰り返し実行することができます。 動…
2022新機能：ファイルをシンボルとして登録する
（関連）Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、ファイルをシンボルとして取り込み、リソースマネージャーに登録できるようになりました。シンボルとして、DXF/DWGやSketchUp、3DS、IGES…
