マテリアルを画層ごとに割り当てる
[画層ごとにアタッチ] (マテリアルアタッチ)コマンドを使用することでマテリアルを画層ごとに割り当てることが可能です。 操作方法 下記いずれかの方法で[画層プロパティ管理]を表示する・[ビジュアライズ]タブ→[マテリアル]パネル→[▼]→…
[画層ごとにアタッチ] (マテリアルアタッチ)コマンドを使用することでマテリアルを画層ごとに割り当てることが可能です。 操作方法 下記いずれかの方法で[画層プロパティ管理]を表示する・[ビジュアライズ]タブ→[マテリアル]パネル→[▼]→…
2023.06.29
設定した線の太さを作図画面で表示する方法です。 ステータスバーから切り替える ステータスバーの「線の太さ」ボタンは、デフォルトでは非表示になっています。ステータスバーから切り替える場合は、ボタンを表示に変更してから設定を行います。 (操作方…
2023.06.26
点線や一点鎖線の間隔が狭く、実線のように見えてしまう場合は、線種管理(LINETYPE)コマンドの「グローバル線種尺度」の値を変更するかシステム変数の「LTSCALE」でグローバル線種尺度の値を指定して変更します。 目安として出力したい尺度…
2023.06.16
オブジェクト プロパティ管理やコマンドウィンドウ、ダイナミック入力などに表示される、座標、長さ、距離および角度などの数値の、小数点以下の桁数の表示を設定します。 寸法の小数点以下の桁数を変更する はこちら 操作方法 下記いずれかの方法を選択…
長さ寸法オブジェクトや角度寸法オブジェクトにおける寸法値の小数点以下の桁数は、寸法スタイルで設定が可能です。 プロパティなどの数値の小数点以下の桁数を変更する はこちら 操作方法 下記いずれかの方法を選択して、寸法スタイル管理を表示・[ホー…
2023.05.22
(関連)AutoCAD 2015以降 AutoCAD 2015以降のバージョンでは「AutoCADクラシック」ワークスペースの選択肢が表示されません。 クラシック表示にしたい場合は、以下の項目を設定します。 動画説明有 メニューバーを表示さ…
直接スナップできるオブジェクトが無い場所でも、近辺のオブジェクトのスナップ点などから、目的のポイントを指示する方法です。 座標スナップを使用する場合、2DではX軸・Y軸の点を指定します。 動画説明有 座標スナップを使用して図形を移動する (…
コマンド操作中に基点を改めて指定できる機能です。 動画説明有 基点設定 (例)1度の複写コマンドで長方形の指定の位置にそれぞれ円を配置する (操作方法)コマンド:COPY↓コピーするオブジェクト(円)を選択→決定↓コピーの基点を指定円の…
直接スナップできるオブジェクトが無い場所でも、近辺のオブジェクトのスナップ点から延長して、目的のポイントを指示する機能です。 コマンド操作中に点を指定する際、画面上の2点を指示することでその中点を指定点とすることができます。 2点間中点 (…
[オブジェクトスナップトラッキング]のパスを、極トラッキングで設定した角度で表示する方法です。 操作方法 下記いずれかの方法を選択して[作図補助設定]を表示・ステータスバー→[極トラッキング]ボタン▼展開→[トラッキングの設定…] ・メニ…
直接スナップできるオブジェクトが無い場所でも、近辺のオブジェクトのスナップ点から延長して、目的のポイントを指示する場合に使用します。 コマンド操作中に点を指定する際このコマンドを使用すると、次の点は一時的な仮の基点となります。続けて距離や方…
直接スナップできるオブジェクトが無い場所でも、近辺のオブジェクトのスナップ点から延長して、目的のポイントを指示する場合に使用します。 コマンド操作中に点を指定する際、直前の点からの距離や方向を指示して、繰り返し仮の基点を作成し移動できる機能…
[オブジェクトスナップトラッキング]を使用する際、表示されるパスの範囲を、部分的または画面全体に設定することが可能です。 [オブジェクトスナップトラッキング]を有効にする方法は こちら 操作方法 下記いずれかの方法を選択してオプションを表示…
直接スナップできるオブジェクトが無い場所でも、近辺のオブジェクトのスナップ点から延長して、目的のポイントを指示する場合に使用します。 コマンド操作中に、他のオブジェクトのスナップからパスを表示して、パス上の点を指定します。[オブジェクトスナ…
2022.10.03
図面範囲が設定されている場合、図面範囲外の作図を行えないよう制限することが可能です。 図面範囲を設定する はこちら 図面範囲設定のオプションで設定する (操作方法)以下のいずれかの方法を選択・メニューバー[形式]→[図面範囲設定]・コマンド…
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