V21新機能:可視性パラメータ(2Dパラメトリックブロック)
(関連)BricsCAD V21以降 BricsCAD V21の新機能として、2Dパラメトリックブロックで[可視性]パラメータを付加できるようになりました。[可視性]パラメータは、ブロックに含まれる各図形の表示/非表示を切り替えてパターン分…

(関連)BricsCAD V21以降 BricsCAD V21の新機能として、2Dパラメトリックブロックで[可視性]パラメータを付加できるようになりました。[可視性]パラメータは、ブロックに含まれる各図形の表示/非表示を切り替えてパターン分…
(関連)BricsCAD V21以降 BricsCAD V21の新機能として、2Dパラメトリックブロックで配列パラメータを付加できるようになりました。配列パラメータを使用することで、図形を自由に配列できるブロックを作成できます。 動画説明有…
(関連)BricsCAD V20以降 BricsCAD V20の新機能として、「2Dパラメトリックブロック」が作成できるようになりました。拘束やパラメータを付加することで、挿入後にサイズを自由に変更できるブロックを作成できます。 動画説明有…
(関連)BricsCAD V20以降 BricsCAD V20の新機能として、[COPYGUIDED(コピーガイド)]コマンドが追加されました。このコマンドを使用すると、選択した2D図形や領域をガイドに沿ってコピーでき、さらに、元々あった線…
2021.01.04
キーボードの上側にある、F1~F12までのキーを[ファンクションキー]といい、作図時には各キーを押すことで機能をオン/オフすることができます。 [F1] ヘルプ:ヘルプを表示[F2] 履歴表示:プロンプト履歴ウインドウを展開[F3] …
2020.12.01
操作方法 以下のいずれかの方法を選択・メニュバー[編集]→[重複図形を削除] ・コマンド:OVERKILL↓対象を選択↓ [重複図形を削除]ダイアログ詳細や誤差の単位などを設定 ↓OK [重複図形を削除]ダイアログ ・無視する図形プロパティ…
操作方法 コマンド:UNITS↓[設定]ダイアログが表示[図面]→[2D図面]→[作図単位]が展開される↓[長さ単位の精度]任意の桁数を選択 ※[小数点のゼロを省略]設定で末尾の[0]を省略することが可能です。
2020.12.01
図形選択後に追加で図形を選択しようとすると、前に選んだ図形が選択解除されてしまう場合があります。追加選択が可能になるよう、設定を変更する方法です。 設定ダイアログで変更する (操作方法)以下のいずれかの方法を選択して設定を表示・メニューバー…
(関連)BricsCAD V20以降 BricsCAD V20の新機能として、[BLOCKIFY(ブロック化)]コマンドを使用して同一の図形が並んでいる図形を配列ブロックに変換できるようになりました。 動画説明有 配列ブロックの作成 (操作…
(関連)BricsCAD V20以降 BricsCAD V20の新機能として、コマンドのオプションをコマンドラインから直接選択できるようになりました。コマンドラインからオプションを実行するには、コマンドラインに表示されるオプション名をクリッ…
(関連)BricsCAD V20以降 BricsCAD V20の新機能として、プロパティや画層などが「パネル」としてまとめられ、折り畳みができるようになりました。パネルの折り畳みは、画面右端のボタンで操作します。 動画説明有 パネルのカスタ…
(関連)BricsCAD V20以降 BricsCAD V20の新機能として、UIカラーテーマに「ダークカラー」が追加されました。設定で、従来のライトカラーテーマと新しく追加されたダークカラーテーマを切り替えられます。 動画説明有 UIカラ…
2020.11.30
配置済ブロックの内容を変更して再挿入しても、同じ名前のブロックの場合、既に配置されているブロックの内容が優先されるため、挿入を行うだけでは以前の内容からは更新されません。更新するにはブロックの再定義を行う必要があります。 再定義を行うと、現…
図面ファイルに一度定義されたブロックなどは、オブジェクトそのものを削除しても定義が残ってしまい、再挿入しても既出の内容で反映されてしまいます。その場合は再定義を行うか、定義済の内容を削除して再挿入を行います。 また、[名前削除]を使用すると…
オブジェクトを別の図面ファイルにコピーするには、クリップボードを使用します。クリップボードには以下の機能があります。①切り取り②コピー③基点コピー④貼り付け⑤同一位置に貼り付け⑥ブロックとして貼り付け⑦形式を指定して貼り付け 切り取り 選択…
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