2021新機能:点で部分削除コマンド
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、点で部分削除コマンドが追加されました。オブジェクトを指定した点で2つに分割することができます。 動画説明有 ※部分削除コマンド(BREAK)を使用して、指定点で2分割する…
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、点で部分削除コマンドが追加されました。オブジェクトを指定した点で2つに分割することができます。 動画説明有 ※部分削除コマンド(BREAK)を使用して、指定点で2分割する…
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、雲マークの機能が強化されました。 (1)雲マークを選択すると[プロパティ]パレットに「雲マーク」と表示されるようになりました。(2020以前は「ポリライン」)(2)雲マー…
2020.05.15
ゆがんだクロスヘアカーソルを直す場合や、クロスヘアカーソルを傾けて使用したいときには、システム変数SNAPANGの値を変更します。 操作方法 コマンドライン[SNAPANG]↓新しい値を入力・歪みを直す場合[0]・傾けて使用する場合は任意の…
2020.04.17
作業領域を傾けて表示するには、UCS(ユーザ座標系)を使用します。参照先の図面に合わせて図面を傾ける方法です。マウス操作をメインに操作説明します(コマンド操作をメインの説明は こちら) 下記の辺に合わせて画面を傾けます。 UCSアイコンを表…
2020.04.17
作業領域を傾けて表示するには、UCS(ユーザ座標系)を使用します。 参照先図面の角度に合わせて図面を傾ける方法です。 コマンド操作をメインに操作説明します。(マウス操作をメインにした説明は こちら) 下記の辺に合わせて画面を傾けます。 動画…
2020.04.17
既定値では、ハッチングのパターンに対してスナップすることが出来ません。オプションの設定でスナップを有効にすることが可能です。 操作方法 下記いずれかの方法を選択・アプリケーションメニュー→オプションボタン・メニューバー→ツール→オプション・…
定常オブジェクトスナップの交点を設定してもスナップが取れない場合は、高さ(Z軸方向)が異なっていることが考えられます。下記の方法でスナップを使用します。 高さを揃える 交差している図形をそれぞれ選択して、オブジェクトプロパティ管理からZ値(…
2020.04.01
重なったオブジェクトから選択を行う場合は、下記のどちらかの方法を選択します。 ・循環選択 重なったオブジェクトから循環選択する はこちら ・選択の循環 重なったオブジェクトからリスト選択する はこちら アクティブになビューポートを切り替える…
印刷設定のオプションを確認します。 [印刷]ダイアログの[印刷オプション]にある、[線の太さを印刷に反映]のチェックボックスにチェックを入れます。
2020.04.01
ブロックを修正してすべて置き換えたい場合などに操作します。 ①コマンドラインに「INSERT」と入力して、「Enter」で確定します。 ②「ブロックの挿入」ダイアログボックスを開き、【参照】ボタンより同名のブロックのファイルを指定します。 …
モデル空間は原寸で作図されているため、尺度を設定して印刷します。(例:A3に縮尺1/100で出力する) 印刷範囲となる枠を作成する モデル空間で、印刷したい図面に用紙範囲となる枠を作図します。 (操作方法)長方形を作成コマンド:RECTAN…
表にフィールドで挿入した、面積の精度を0にしても、数式で合計を出すと0.0000などの精度で表示されてしまいます。 フィールドダイアログボックスで数式を設定した場合は、精度を選択する事が出来ますが、 [数式を挿入]を使用した場合は、単位管理…
2020.04.01
複数のレイアウトをまとめて一度に印刷が可能です。 操作方法 下記いずれかの方法を選択します・アプリケーションメニュー→[印刷]→[バッチ印刷]・[出力]タブ→[印刷]パネル→[バッチ印刷]・コマンド:PUBLISH↓[マルチシートDWFをパ…
2020.04.01
印刷ダイアログで設定した内容を保存して、既定に設定することが可能です。 操作方法 以下のいずれかを選択します ・[出力]タブ→[印刷]パネル→[ページ設定管理] ・モデル/レイアウトタブの上で右クリック→コンテキストメニュー[ページ設定管理…
2020.04.01
印刷設定でctbファイルが選択できず、stbファイルしか表示されない場合は、対象の図面が名前の付いた印刷スタイル(stb)を使用する設定になっています。印刷スタイルは、stb、ctbどちらかしか選択することはできません。切り替えるためにはシ…
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