(関連)Bricscad V24以降
寸法値の近くに黄色い[!]のマークが表示される場合があります。
[!](びっくりマーク・感嘆符)マークは、注釈モニターがオンになっている場合に表示されます。
注釈モニターは、寸法が自動調整か非自動調整かを判別する機能です。
非自動調整寸法には、警告として[!]マークが表示されます。
目次
非自動調整寸法の場合
図形編集後に寸法の位置や数値は更新されません。

自動調整寸法の場合
図形編集と同時に寸法の位置や数値が更新されます。

[!]マークを非表示にするには、次のいずれかの方法を使用します。
・寸法を自動調整寸法に変更する
・注釈モニターをオフにする
自動調整寸法へ変更する
対象の寸法を選択し、右クリックメニューから[寸法再自動調整]を実行します。
寸法補助線の基点を指定することで、対象の寸法が自動調整寸法となり、
[!]が非表示となります。

注釈モニターのオン/オフ
ステータスバーのアイコンを使用
ステータスバーの[注釈モニター]アイコンをクリックして、オンまたはオフにします。
オフにすると、[!]マークも表示されなくなります。

システム変数を使用
システム変数:ANNOMONITOR (初期値:-2)
[0]
注釈モニターはオフ
[1]
注釈モニター:オン
[-1]
注釈モニター:オフ
※ステータス バーのボタンによって、[1] と[-1] の間で切り替わります。
[2]
注釈モニター:オン
[-2]
注釈モニター:オフ
[-2]に設定した場合でも、モデルドキュメントの編集や更新を行うと、
設定が自動的に[2]へ変更されます。
※ステータス バーのボタンによって、[2] と[-2] の間で切り替わります