CADオペレーターの志望動機の書き方とは?ポイントや例文と併せて解説

CADオペレーターに限らず、就職や転職をする際に必ず書かなければならないのが履歴書です。履歴書で多くの人が書くことを迷ってしまう志望動機ですが、就職や転職する場合、どのように志望動機を書けば上手くアピールできるのでしょうか。ここでは、志望動機の書き方について例文を交えながら解説します。

CADオペレーターの求人で求められること

CAD(Computer Aided Design)ソフトを用いて製図をおこなう仕事です。

基本的には一から図面を起こす上級者と、修正やトレースを担当する中初級者の2つに分けられます。

専門性の高い職業であるため、求人募集の際はソフトの基本操作をマスターしているのはもちろんのこと、以降の要素が適正条件として求められることが多いです。

・細かい作業が行える能力

制作する図面は製品や建物の構造を表すために、いくつもの図形を組み合わせた複雑なものです。たとえ壁1枚の図面を制作するにしても内部の骨組みなど繊細な部分まで図面を引かなければなりません。そのため、細かい作業を行えることが人材に求められる条件としてあげられます。

・一つのことに打ち込める集中力

設計士やデザイナーの指示の元に綿密な製図をおこなうことが仕事です。 わずかなズレでも指示内容と異なる要素があった場合、設計士やデザイナーが意図したものではなくなってしまう、かつ出来上がりに大きく影響してくるもののため作図ミスは許されません。製品の安全性や、品質を保つために誤差のない完璧な図面が求められることも少なくないため、作業に打ち込む集中力が必要です。

・地道な作業を続けられる根気

完成した製品やモノがどんなに華やかなものであっても、役割は修正作業を繰り返しながら図面を仕上げていく地道な作業です。裏方として地道に作業が続けられる根気も求められる事柄です。

・パソコンによる作業や長時間のデスクワークが苦にならない

パソコンを使用して作業するのが基本ですので、パソコンの使用に抵抗がある方にはあまり向いていません。また、数週間、数ヵ月に渡り出勤から退社時間までデスクワークが続くことも珍しくないため、座ったままでの作業が苦手な人は業務に支障が出てしまいます。

・モノ作りに携わりたい気持ちがある

モノ作り分野に関連性のある業務なので、モノ作りに興味がある人の方が採用されやすいです。また、スキルアップ、キャリアアップにおいても有利になるでしょう。CADの操作が好きという点はもちろん大切な要素ですが、指示されるデザインや設計に目を向けて向上心や興味を持つことも適正として必要です。

上記の事柄は求人の際、求められる要素があるかどうかの目安です。当てはまった人が必ずしもCADオペレーターになれるという訳ではありません。あくまでも参考材料として頭に入れておきましょう。

【志望動機を書く前に】印象に残る履歴書の書き方とは

履歴書は第一印象を与える大切なもの

企業側は履歴書を見て初めて応募者の詳細を知ることができるので、履歴書は自身の第一印象を構築する重要書類と言っても過言ではありません。内容がしっかりした履歴書を作ることは自身の印象を良くすることに繋がりますし、逆に言えばどんなに説得力のある志望動機を用意していても履歴書の質が悪ければ意味がありません。

また、人事担当者は履歴書の内容だけでなく筆跡なども、応募者が持つ熱意や性格の判断材料とすることがあります。そのため、履歴書の内容全てが応募者の印象に作用する可能性があるということを理解しておきましょう。

履歴書を作成する際のポイント

良い印象を与えるような履歴書を作成するには次のようなポイントを踏まえることが大切です。

・文体に気をつける

基本的に文体は敬体を用いた「です・ます」調で統一してください。そうすることにより柔らかいイメージの履歴書に仕上がり、採用担当者の印象が良くなります。「だ・である」調のような常体では固いイメージが先行してしまいがちなので控えた方が良いでしょう。

また、強調する部分やアピールポイント以外は分かりやすい簡潔な文章を意識することで読みやすい履歴書を作成することができます。

・修正テープ、修正液は使用しない

履歴書を書き損じても、修正による手直しやそのまま書き続ける行為は避けましょう。仮に修正液で上手く消したとしても、修正部分はミスとしてカウントされてしまいます。必ず新しい用紙で書き直してください。履歴書が上手く制作できない方は、まず下書きとして一枚記入してから、本番用を手掛けると良いかもしれません。

・黒のボールペンで記入する

履歴書の記入は必ず黒のボールペンかサインペンで行うことが一般的です。近年では書いた文字を消すことができるフリクションタイプのボールペンも販売されていますが、消すことができるペン類の使用は避けた方が無難です。鉛筆やシャープペンシルのような筆記用具の使用もマナーとして相応しくありません。

・手書きもしくはパソコンで作成する

履歴書は、以前は手書きで作成するのが一般的でしたが、現在はパソコンで作成するケースも増えてきていますのでどちらでも構いません。ただ企業によっては手書きを指定する場合もありますので、どちらか迷うようであれば、手書きで作成するほうがよいでしょう。

手書きの場合は美文字でなくても、自分の字で丁寧に書くことが大切です。パソコンの場合はプリントアウトした際にレイアウトが崩れないかどうかしっかり確認しましょう。いずれにせよ、読みやすさや見やすさは重要なポイントです。

きれいな履歴書は目に留まりやすい

きれいで、見やすい履歴書は、採用担当者の目に留まりやすいので、面接や書類選考などで自身が有利な状況を作りやすいです。きれいな履歴書を書くポイントとしては次の事柄があげられます。

・職業欄や学歴欄は省略せず記入する

在籍していた企業や学校、学科、コース名は基本省略せずに正式名称を記入してください。この際「高校」などではなく、「高等学校」といった形で記入するのがマナーとなります。

もし在籍してから、社名や学校名が変わってしまった場合は○○株式会社(現○○株式会社)というように現在の名称も合わせて記入しましょう。在籍部署や学科単位で移り変わりがあった場合は異動先部署、学科と異動年月日を明記します。

また、職業欄や学歴欄は時系列順に書くことも大切です。一目見てどういった流れで今の状態につながるのか分かるようにしましょう。特に希望する業務に関係のある事柄は強調して書くのが有効です。

ちなみに会社名を記入した欄や次欄に勤務先の業種や従業員数を記入しておくと、採用側もどのような会社で働いていたのか理解しやすくなります。

職歴が多くて履歴書に書ききれない場合は、別途職務経歴書を用意して記入してください。その際は「詳細は職務経歴書に記入」と履歴書に一文書いておくのがマナーです。記入項目が多い時は義務教育期間の学歴を省いても構いません。職業欄および学歴欄の最後は「現在に至る」、次項右寄せで「以上」とそれぞれ記入し内容を締めるのが一般的です。

・日付の記入や写真サイズなど細かい部分にも注意する

履歴書の作成時は日付の記入および、写真のサイズや扱いにまで気を配りましょう。日付を記入する場合、西暦・和暦の使用が統一を統一することで、見やすい履歴書を作成することができます。書類の提出日は面接当日や投函日の日付を記入するのが一般的です。

履歴書用の写真は用紙に合わせて3×4mmもしくは2.4×3mmサイズのものを使用します。貼り付ける写真は、下記を踏まえたうえで準備しましょう。

・カラー撮影

・応募した企業からの指定が無ければジャケット、シャツ、ネクタイを用いたビジネス向けの装い

・胸より上を正面から撮る

・3か月以内に撮影したもの

写真の裏には剥がれた時のために名前を記入しておきましょう。なお、履歴書に貼付する写真は必ず折れ曲がりのない新しい写真を使用します。に限ります。

・電話番号などの連絡先は対応しやすいものを記入する

履歴書に記入する電話番号やメールアドレスは、自身が対応しやすいものにしましょう。日中に連絡を受けても、すぐさま折り返せる連絡先がベターです。固定電話がない場合は、携帯電話番号のみの記入でも問題ありません。

・履歴書で使用可能な印鑑について

履歴書では実印、もしくは三文判を用いるのが一般的です。シャチハタ使用はできないので注意しましょう。

・免許や資格の記入について

応募する企業や希望する業務に関連性のある免許や資格を優先して書きます。書ききれない場合は、業務に関係のあるものを優先して記載し、欄が足りない場合は職務経歴書にも別途記載するということも有効です。業務に関係のないものを省いて記入しましょう。

・趣味と特技の記入について

面接中の話題として聞かれることも少なくないため、空欄にせず具体的に記入をおこないましょう。ただし、趣味や特技が多すぎると、仕事よりもそれらのイメージを優先させてしまう可能性もあります。記入するものは絞ってください。

・待遇面の項目について

待遇面の項目では「貴社の規定に従います。」と記入してください。要望・希望はこの段階では書かない方が無難です。勤務時間や勤務日数に制限などがある場合は、現在努力をして自身の環境を整えているということを伝えましょう。

複数の職種による求人をおこなっている企業へ応募する場合は、希望職種を忘れずに書いてください。

また、履歴書の書き方全体に言えることですが、文字の書き始めや余白サイズを意識して統一させることで、よりきれいで見やすい履歴書に仕上がります。

書類選考で重要視されること

募集では、面接試験の前に書類選考を行うことが一般的です。書類選考で重要視されることには、どういったものがあるのでしょうか。

・履歴書の誤字脱字の有無

これまでにお伝えしてきたように細かいミスも許されないものです。履歴書のミスとはいえ、書類の誤字脱字のチェックができていないようでは採用する側も能力に対して不安を覚えてしまいます。

また、社会人という観点からみても誤字、脱字の確認は基本的なことなので、提出する前にしっかりと確認しましょう。

・経験に応じたアピール

書類選考では、応募者の経歴や経験に基づいたアピールが非常に大切です。例えば、実務経験がある方ならば、使用するソフト、引いた図面、携わった建物や製品などを細かく履歴書に記入しておくことで具体性の強いアピールが可能です。

経験が浅い場合は、仕事に対する意欲を履歴書に盛り込むことで、採用担当者の目を惹くアピールがおこなえます。独自性の強いアピールをして採用担当者の評価を引き出せるようにしましょう。

・職業欄・資格欄、スキル欄の充実

求人は、即戦力を希望とするものも多く、履歴書の職業欄や資格欄、スキル欄が充実しているかどうかが大きく選考評価に関係します。仕事内容によっては、オフィスソフトやグラフィックソフトの使用経験も評価に繋がるので、求人の募集要項から求められる経験・スキルを読み取って、提出書類に盛り込むことができるとより充実した内容になります。

志望動機を書くうえで大切なポイントとは

専門性が高く細かい作業をおこなうハードな業務です。長く続けるには本人の目標へ向かう意欲や、仕事意識の高さが必要不可欠だと言っても過言ではありません。

そのため、採用する企業側としては「なぜうちの会社の業務を選んだのか」「どのような理由でCADオペレーターの仕事を目指しているのか」といった点について強い関心を寄せることが多いです。このような企業の疑問を、納得させられるような志望動機を履歴書に記入することが採用に大きく近づくポイントとなります。

では、一体どのような志望動機を書けば、企業の採用担当者が満足する内容になるのでしょうか。

基本的には以降の事柄を志望動機に盛り込むのが有効です。

・興味を感じたきっかけ

数ある職業の中から選んだ理由を志望動機の説明に交えることで、応募に至った理由を明確にすることが可能です。応募先企業や業界研究を重ねれば、会社に応募した動機も説得力のあるものになります。

・専門的な知識や業務に対する意欲や向上心

経験の浅いCADオペレーターや実務未経験者でも、業務に関しての意欲や将来性のあるビジョンを伝えることで、理解しやすい志望動機になります。所持している資格や使用ソフト名などがあれば名前をあげることで、具体性のある内容になるでしょう。

・これまで蓄えた経験、スキルを業務や活動の中でどのように活かしていくか

前職までの経験やスキルが業務内容に関わりを持つ場合は、その点もアピールしましょう。自身の価値を示すことで採用担当者が目に留めやすくなり、他の応募者よりも目立つ存在になります。

・柔軟に適応していけるコミュニケーション能力

設計士やデザイナーでチームを組んだり、営業や現場の人間と連携を取ったりする場面が多々あります。そのため、志望動機ではコミュニケーション能力をアピールすることも大切です。社内や学内においてチームで活動した経験などがあれば、志望動機に盛り込むと有用なアピールとなるでしょう。

【例文】ポイントごとにみるCADオペレーターの志望動機例文

興味をもったきっかけ

業務に興味を持ったきっかけを履歴書に書く際は、次の例文のように記入すると説得力のある文章となるでしょう。

例文:

「前職は建設会社で事務作業を担当していました。業務で図面を使用する度に自身も設計業界に触れていきたいと感じるようになり、製図業務の主流であるCADを使った仕事に興味を持つようになりました」

ポイント:

まずはCADに興味を抱いたきっかけや出来事を脚色せず言葉にしてください。設計や製図と密接な関係にあるので、それらに対する興味を盛り込むと自然な志望動機になります。

向上心をアピール

向上心をアピールする内容を履歴書に書く際は次の例文のようなアピールをすると良いです。

例文:

「私はモノ作りに興味があり専門学校の授業を通して、2年間AutoCADの技術を磨きました。御社の業務を希望したのは、質の高い企業方針や業務内容、そして創造性の高い製品に感銘を受け御社の一員として技術を発揮したいと感じたからです。実務未経験ですが、先輩方のご指導で学んでいき一人前の技術者として活動していきたいと考えています」

ポイント:

経験が浅い方や、実務未経験の方は、業務に就きながら、学んで技術を高めていきたいという向上心をアピールすることが大切です。将来への明確なビジョンがある方は、キャリアアップを視野に入れた志望動機にしても良いでしょう。

経験や資格をアピール

志望動機で欠かせないのが、経験や資格のアピールです。特に即戦力となる実務経験豊富な人材が優遇される傾向にありますので、実務経験は最大のアピールポイントとなります。具体的な記載をおこないましょう。

例文:

「前職では建築設計事務所で主にAutoCADを使用して作図をおこなっていました。AutoCADは前職以前から使用しており、使用歴は15年程になり操作も問題ありません。前職の社内研修で、経験の浅い社員にAutoCAD操作の研修も任されておりました。」

ポイント:

CADの資格を持っているより、実務経験が物を言う仕事です。そのため、実務経験があれば、具体的にどのような作業をおこなっていたか、使用していたソフトなどを記載すると良いでしょう。

CADの資格が優遇されることはあまりありませんが、仕事を通して建築士などの業種に関連する資格を取得している場合は、大いにアピールしてください。

実務未経験の場合は、教育機関や職業訓練校で学んだことをしっかり記載しましょう。覚えたソフトの種類や、学んだ知識などを記載することがアピールにつながります。

志望動機と併せて押さえておきたい“自己PR”

採用に向けて志望動機と同様に欠かせないのが自己PRです。自身ならではの魅力を企業側に伝えることで、採用担当者の興味を惹くことができます。特に応募の際に、「自己分析」と「企業分析」を綿密に行い、面接で自己PRを伝えることをイメージしながら文章を作ることが有効です。

もし、これら2つの要素を考慮せずに主観のみで自己PRを記入してしまった場合、企業が求める人物イメージから大きく逸脱してしまう可能性があります。

・自己分析のやり方

まずは客観的な視点からみて、自身を把握していく「自己分析」について紹介します。

「自己分析」は、下記の手順を繰り返し行うことで、自身が気づかない長所・短所を明らかにすることができます。

①自身の長所や短所をあげる

②これまでに頑張ってきたことや努力してきたことを書き出す

③①~②の内容を紙に書き、共通する事柄や自身の性質についてまとめる

自身の情報を客観的な視点から整理することがポイントです。自分がこれまで気づかなかった長所や適正を確認し魅力として実感することで、企業にも自身の魅力を伝えることができるでしょう。

・企業分析のやり方

「企業分析」は次のように行います。

①企業理念や設立時期、資本金、本社の所在地、従業員数など基本的なデータを調べる

②業界内でのシェアや位置付け、販売している商品やサービス、独自性について調査する

③教育制度や育成プログラム、人事制度や近年の採用情報について調査する

④①~③まで調べた内容を元に企業がどのような人物を求めているか考える

また、自己分析と企業分析を組み合わせれば、志望する会社とマッチしているかどうかも結論が出るはずです。

自己分析と企業分析を丁寧におこない、企業が求める人物像と自身のPRポイントを重ねながら、印象に残る自己PRを考えてみてください。

履歴書が書けたら面接の準備を

履歴書の記入が済んだら、面接に向けての準備をおこないましょう。準備する事柄は多々ありますが、中でも次の4つのポイントが大切になります。

・質疑応答の練習

面接では、面接官が参加者に向けて様々な質問をおこないます。あらかじめ想定していた質疑応答であれば問題なく答えることができますが、予想外の質問をされる可能性がないとは言い切れません。落ち着いて自分の考えを話せるように質疑対応の練習を重ねておきましょう。また、何回も練習を重ねることで、緊張対策としても有効です。面接当日、冷静な態度で質問にはっきりと受け答えができれば、面接官に与える印象も良好なものになるでしょう。

・志望動機を明確に答えられるようにする

企業に対する思いや仕事分野に興味を抱くきっかけが伝えられる志望動機は、面接においてとても大事な事柄です。ハキハキと志望動機が話せるように受け答えの練習もしておきましょう。企業分析をおこなっていれば、企業が求める理想に応じた内容が話せるはずです。また、自身の目標や将来設計と志望動機を結びつけることにより、具体性のある説得力が生まれます。志望動機を印象深いものにするためにも、企業情報の調査や、会社説明会には参加しましょう。

・逆質問を複数考えておく

殆どの企業では面接の最後に、応募者による質問時間、所謂「逆質問」の時間を用意しています。企業側だけが質問をおこなうのは公平ではないという考えや、応募者が会社にどの程度興味を持っているか確かめたいという意図の元おこなわれています。逆質問は企業への理解を深めつつ、自身のアピールができるチャンスです。ただし、面接内で説明を受けた事柄を再度質問したり、調査不足が露呈するような質問は悪い印象を与えてしまうので注意が必要です。

・ポートフォリオの準備

設計業務やCADオペレーターの面接では、自身が今まで携わった図面やパース、プレゼン資料をまとめたポートフォリオの提出を求められるケースもあります。近年では、機密の関係から個人的な持ち出しができない図面作品が多い傾向にありますが、実物があれば面接官との会話がスムーズに進んだり、自己アピールをおこないやすくなるなどプラスに効果が働きます。自身の実力を示すモノでもあるので、CADオペレーターの求人に応募する際は、できるかぎりポートフォリオを用意するようにしましょう。

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