三斜面積計算表を作成する方法です。
操作方法
下記いずれかの方法を選択して[外部変形]コマンドを実行
・[その他]ツールバー→[外変]
・メニューバー[その他]→[外部変形]
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[ファイル選択]ダイアログ
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[JWW_SMPL.BAT]をダブルクリック
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求積する図形を選択
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コントロールバー[選択確定]
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面積表を配置する位置をクリック
※クリックした位置が面積表の左上の点になります。
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コントロールバー[初期番号指定]を入力→Enterまたは作図領域でクリック
※三斜番号の開始番号を指定します。無指定の場合は「1」になります。
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コントロールバー[レイヤ指定]を入力→Enterまたは作図領域でクリック
※各三角形の三斜番号、底辺寸法、高さ寸法、面積表を作図するレイヤを指定します。無指定の場合は現在の書き込みレイヤになります。
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コントロールバー[小数点以下有効桁数]を入力→Enterまたは作図領域でクリック
※各三角形の底辺寸法と高さ寸法の小数点以下の有効桁数を指定します。無指定の場合は2桁になります。
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再度Enterキーまたは作図領域でクリック
※コントロールバー[コマンド入力]に設定した値が表示されますが、変更せずに次の操作に進みます。
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三斜面積計算表が作成される
